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痴漢調教―野溝広美17才
第43章 寝ている間の調教
翌朝、広美が目を覚まし、学校にいく準備をしている時に太田は広美に声をかけた。
「とりあえず次の日曜日が終わったら、部屋から出てってやるからよ」
突然のことに広美は理解が追い付かず、返事に戸惑っていた。
「だからよ、お前んちに止まるの日曜日までにしてやるって言ってんだよ」
「それ以降はいままで通りに生活させてやるからよ」
いつまで居座られるかわからなかった広美は、その終わりを明示されたことにより、この生活から解放されると安心した。
「あっ、わかりました、日曜日ですね」
「必ずお願いしますね、約束ですよ」
広美は安堵したような声で、一応太田に念押しをした。
「あぁ、約束は守ってやるよ」
「だからお前も約束守れよな」
そう言いながら太田は広美の背後に周り胸を揉み始めた。
あっ、いやっ
だめだってばぁ
「これから学校なんですってばー」
広美は言葉では拒否するが、太田の腕から逃げようとはせずに素直に胸を揉まれる。
そして太田の行為が終わるのをじっと待つ。
結局、遅刻寸前まで広美は太田からディープキスに至るまで愛撫を受け、欲情したまま学校へと送り出されることになる。
「とりあえず次の日曜日が終わったら、部屋から出てってやるからよ」
突然のことに広美は理解が追い付かず、返事に戸惑っていた。
「だからよ、お前んちに止まるの日曜日までにしてやるって言ってんだよ」
「それ以降はいままで通りに生活させてやるからよ」
いつまで居座られるかわからなかった広美は、その終わりを明示されたことにより、この生活から解放されると安心した。
「あっ、わかりました、日曜日ですね」
「必ずお願いしますね、約束ですよ」
広美は安堵したような声で、一応太田に念押しをした。
「あぁ、約束は守ってやるよ」
「だからお前も約束守れよな」
そう言いながら太田は広美の背後に周り胸を揉み始めた。
あっ、いやっ
だめだってばぁ
「これから学校なんですってばー」
広美は言葉では拒否するが、太田の腕から逃げようとはせずに素直に胸を揉まれる。
そして太田の行為が終わるのをじっと待つ。
結局、遅刻寸前まで広美は太田からディープキスに至るまで愛撫を受け、欲情したまま学校へと送り出されることになる。