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痴漢調教―野溝広美17才
第43章 寝ている間の調教
広美の膣からは愛液が染みだしテカテカと光が反射する。

太田は人差し指をゆっくりと広美の膣に侵入させた。

寝ている広美は未知の感覚に顔を歪める。

くはぁっ、はぁ
あ、あっん

「思ったよりキツいな」
「あまりやり過ぎても、楽しみが減るし、今日はやめておくか」

太田はそう呟き、広美の膣から指をゆっくりと抜き、満足したように行為を終わらした。

「しかし、自分が知らない間にアソコをじっくり見られて、勝手に愛撫されるのって、どんな気分なんだろうな」

太田は広美の気持ちを想像し、笑いが込み上げ、一人で笑った。

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