この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第43章 寝ている間の調教
広美の膣からは愛液が染みだしテカテカと光が反射する。
太田は人差し指をゆっくりと広美の膣に侵入させた。
寝ている広美は未知の感覚に顔を歪める。
くはぁっ、はぁ
あ、あっん
「思ったよりキツいな」
「あまりやり過ぎても、楽しみが減るし、今日はやめておくか」
太田はそう呟き、広美の膣から指をゆっくりと抜き、満足したように行為を終わらした。
「しかし、自分が知らない間にアソコをじっくり見られて、勝手に愛撫されるのって、どんな気分なんだろうな」
太田は広美の気持ちを想像し、笑いが込み上げ、一人で笑った。
太田は人差し指をゆっくりと広美の膣に侵入させた。
寝ている広美は未知の感覚に顔を歪める。
くはぁっ、はぁ
あ、あっん
「思ったよりキツいな」
「あまりやり過ぎても、楽しみが減るし、今日はやめておくか」
太田はそう呟き、広美の膣から指をゆっくりと抜き、満足したように行為を終わらした。
「しかし、自分が知らない間にアソコをじっくり見られて、勝手に愛撫されるのって、どんな気分なんだろうな」
太田は広美の気持ちを想像し、笑いが込み上げ、一人で笑った。