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痴漢調教―野溝広美17才
第44章 貫通までのカウントダウン
「ねぇねぇ、ひろたん、明日の土曜日なにか用事あるー?」
いまは昼休み、お弁当を食べながら屈託なない笑顔で恵美がそう広美に問いかける。
あれから広美は毎日のように学校から帰ったあとに、太田に絶頂寸前で愛撫をとめられ、そのはてに自ら快楽を求めてしまうといったことを繰り返していた。
朝は朝で学校にいく前に太田から中途半端な愛撫を受け、悶々とした状態で学校に通っていた。
太田から体に染み込まれた快楽は完全に広美を支配していた。
「え、明日?なにかあるの?」
広美は恵美の問いかけに質問をし返した。
「えー!!あしたはひろたんの誕生日じゃん!」
「ひろたんファンとしては何もしないわけにはいかないからねー」
その言葉を聞いて広美は嬉しい気持ちになった。
そして妹のような可愛い恵美の誘いを了承しようとした。
「あー、そうかー、嬉しい、だいじょ」
【大丈夫だよ】といいかけた広美はハッとし、言葉を止めた。
「あっ、えーと、明日はねー、ちょっとダメなんだ」
「えーとね、明日はお父さんが家にくるの」
「だからね、学校終わったら早く家に帰らなきゃなんだ、恵美ちゃんごめんね」
広美は明日太田に早く帰ってくるように言われていたのをと思い出し、咄嗟に嘘をついた。
現時点で広美はまさか処女を奪われるとは思ってはないだろう。
明日1日我慢すれば太田が家から出ていってくれ、家でのイヤらしい行為が終わってくれると信じている。
「えー残念、じゃあさ、今日帰りにパフェでも食べに行こうよ、ねぇ、いいでしょ」
恵美のその提案に広美は少し悩んだが、自分も恵美と一緒にいたい気持ちが強くあり、帰りの約束をした。
いまは昼休み、お弁当を食べながら屈託なない笑顔で恵美がそう広美に問いかける。
あれから広美は毎日のように学校から帰ったあとに、太田に絶頂寸前で愛撫をとめられ、そのはてに自ら快楽を求めてしまうといったことを繰り返していた。
朝は朝で学校にいく前に太田から中途半端な愛撫を受け、悶々とした状態で学校に通っていた。
太田から体に染み込まれた快楽は完全に広美を支配していた。
「え、明日?なにかあるの?」
広美は恵美の問いかけに質問をし返した。
「えー!!あしたはひろたんの誕生日じゃん!」
「ひろたんファンとしては何もしないわけにはいかないからねー」
その言葉を聞いて広美は嬉しい気持ちになった。
そして妹のような可愛い恵美の誘いを了承しようとした。
「あー、そうかー、嬉しい、だいじょ」
【大丈夫だよ】といいかけた広美はハッとし、言葉を止めた。
「あっ、えーと、明日はねー、ちょっとダメなんだ」
「えーとね、明日はお父さんが家にくるの」
「だからね、学校終わったら早く家に帰らなきゃなんだ、恵美ちゃんごめんね」
広美は明日太田に早く帰ってくるように言われていたのをと思い出し、咄嗟に嘘をついた。
現時点で広美はまさか処女を奪われるとは思ってはないだろう。
明日1日我慢すれば太田が家から出ていってくれ、家でのイヤらしい行為が終わってくれると信じている。
「えー残念、じゃあさ、今日帰りにパフェでも食べに行こうよ、ねぇ、いいでしょ」
恵美のその提案に広美は少し悩んだが、自分も恵美と一緒にいたい気持ちが強くあり、帰りの約束をした。