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痴漢調教―野溝広美17才
第44章 貫通までのカウントダウン
「じゃあ、帰りにね」

広美は満面の笑顔で恵美にそういうと、恵美は嬉しさのあまり広美に抱きついた。

「わーい、ひろたん大好きー」

広美の胸は真正面から恵美に強く抱き締められ、押し潰される。

「こらこら、恵美ちゃんやめなさいってば」

広美に促され離れた恵美。

「あれー、ひろたんオッパイでっかくなってるー」

広美は毎日家に帰ると数時間もの間、太田に胸を揉まれている。
その影響なのか、実際広美の胸はワンカップ程度でかくなっていた。
それは自分でも気づいていた。

太田の手により、どんどん変化していく自分。
体にだけではなく、心まで。

しかし、それも明日で終わるのを信じて、もう少しだけ我慢しようと頑張っている。

「まぁ、成長期だからさ」

広美は照れながらそう答える。

「ひろたんばっかりズルいー、恵美もオッパイ大きくなりたーい」
「まぁ、とりあえず帰り楽しみにしててね」

二人はそんな会話しながらお昼休みを終えた。
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