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痴漢調教―野溝広美17才
第3章 残された痛み
トイレにたどり着いた広美だが、3人ほど並んでいる事に絶望を感じてしまう。
(なんでなの)
(早くしてよ)
(待っていられない)
(早く確認したいのよ)
半べその広美は、そう思いながら自分の番をしかたなしに待っていた。
ん!?
あっ、あぅん
いやっぁん
広美は急に誰かに乳首を弄られるような感覚にビックリした。
えっ!?
後ろを振り向くが誰も居ない。
しかし広美の乳首は誰かに揉まれているように脳へ刺激を伝えている。
何?何なのよ、嫌だよ