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痴漢調教―野溝広美17才
第3章 残された痛み
乳首が熱くてムズムズするような、さらに時折くる先端を摘ままれるような刺激。


(うっわぁん、いやだ)
(なにこの感覚)
(まだ弄られてるの?)


広美は体を火照りを無意識に感じてながら、順番待ちしていたトイレにようやく入る事ができた。


トイレの個室に入るなり広美は服を脱ぎブラジャーを外し、上半身裸になった。

そして広美が一番確認したかったその場所に視線を送る。


え!?うそでしょ!
なんなのこれ
いやよ、こんなの!


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