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痴漢調教―野溝広美17才
第45章 処女喪失への準備
広美は家の前に着くと周りをキョロキョロと見渡す。
いつも家に着く時間をあらかじめ太田にメールで伝え、広美が着く頃には太田が待っており、部屋に一緒に入るのだが、今日は居ない。
(あれ?わたし時間間違えたかな)
広美は携帯を取りだしてみると太田からメールが来ていた。
【少し遅くなるから先に部屋に入って待ってろ、またメールする】
「もう、わたしの家なんだから、あなたに言われなくても部屋に入りますよ」
広美は少し怒った素振りで独り言を呟いた。
火照った体を早く慰めたかった広美は少し拍子抜けしてしまう。
部屋に入ると広美はブラウスとブラジャーを外し、上半身裸になる。
太田が居ないにも関わらず、部屋では裸になるようにとの約束を律儀に守る。
まるで躾をされた子供のように。
「やっぱり少し大きくなってきてるよね、わたしのオッパイ」
広美は二つの乳房に手をあて大きさを確かめる。
あっ、くうっ
手のひらが乳首を刺激し思わず喘ぎ声があがる。
いつも家に着く時間をあらかじめ太田にメールで伝え、広美が着く頃には太田が待っており、部屋に一緒に入るのだが、今日は居ない。
(あれ?わたし時間間違えたかな)
広美は携帯を取りだしてみると太田からメールが来ていた。
【少し遅くなるから先に部屋に入って待ってろ、またメールする】
「もう、わたしの家なんだから、あなたに言われなくても部屋に入りますよ」
広美は少し怒った素振りで独り言を呟いた。
火照った体を早く慰めたかった広美は少し拍子抜けしてしまう。
部屋に入ると広美はブラウスとブラジャーを外し、上半身裸になる。
太田が居ないにも関わらず、部屋では裸になるようにとの約束を律儀に守る。
まるで躾をされた子供のように。
「やっぱり少し大きくなってきてるよね、わたしのオッパイ」
広美は二つの乳房に手をあて大きさを確かめる。
あっ、くうっ
手のひらが乳首を刺激し思わず喘ぎ声があがる。