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痴漢調教―野溝広美17才
第45章 処女喪失への準備
嫌がっていた広美も部屋に入った安心感からか、自ら舌を絡めて、気持ちよさを求め始めた。
(ダメぇ、これ、気持ちいいよ)
(もっと、もっと、気持ちよくなりたい)
広美は太田に毎日繰り返されるイヤらしい行為により、その快楽を得る事が当たり前のようになってしまっていた。
もっと気持ちよくなりたいという思いから、いつものように広美は自分の舌を、太田の口の奥まで侵入させようとする。
その時、スッと太田の口は広美の口から遠く離れていく。
えっ?
(ダメぇ、これ、気持ちいいよ)
(もっと、もっと、気持ちよくなりたい)
広美は太田に毎日繰り返されるイヤらしい行為により、その快楽を得る事が当たり前のようになってしまっていた。
もっと気持ちよくなりたいという思いから、いつものように広美は自分の舌を、太田の口の奥まで侵入させようとする。
その時、スッと太田の口は広美の口から遠く離れていく。
えっ?