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痴漢調教―野溝広美17才
第45章 処女喪失への準備
太田は乳首を摘まんでいた指を離し、広美の柔らかなオッパイを手のひらで包み込むように本格的に揉み始めた。

えっ、ヤダってば
嫌だ、やだやだ

いまだ扉を締めず、誰かに見られてしまう状況の中、太田は本格的に胸を揉み始めた。

「ほら、キスするぞ、舌だせ」

広美は赤らんだ顔でイヤイヤをするように左右に振る。

「いやっ、あんっ、誰かに見られちゃうってばー」

広美は嫌がるが太田はやめない。

「ほら、早くしろよ、舌ださねーともっと恥ずかしい事するぞ」

太田はそういうと広美の背後に周り、後ろから両手を伸ばし、広美の胸を揉む格好になった。

そして、その状態のま広美をドアの外へと押し出そうとする動きをみせる。


「いやー、イヤイヤ」
「出たくない、押さないでー、外に出たくないないです」

広美は胸を揉まれたまま外に出される恐怖を感じ、激しく抵抗をする。

「舌、舌出します、出しますから押さないでください」

広美は上半身裸で胸を揉まれたまま外に出されることは絶対にしたくないため、結局は太田のいうとおり、舌をだし、太田の舌を迎え入れた。


うぷっ、う、うん
いやあ、ぷぅっ、あっ
ウンッ、アン

少し部屋の方に戻ったが、いまだドアは開いたまま。
その状態でディープキスが始まり、イヤらしい唾液の音が鳴り響く。


太田はキスをしたまま器用にドアを閉め、部屋に入っていく。


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