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痴漢調教―野溝広美17才
第46章 両手を縛られて
「ふふふ、まぁ焦るなよ、今日はいつも以上に気持ちよくさせてやるからよ」
口周りに広美の唾液がイヤらしくまとわりついた太田はニヤリと笑う。
「とりあえずソファーに座って目隠ししろよ」
広美はその言葉に仕方なくうなずきソファーまで移動して自ら目隠しをした。
「舌だせよ」
広美はアレをやらされると思い、舌を出し太田のイチモツを待ち受ける。
(しかし、改めて見るとイヤらしい光景だな)
太田は上半身裸の少女が目隠しをして、舌をイヤらしく出している姿に興奮する。
太田は広美の乳首を人差し指で引っ掻くように刺激を与えていく。
あっ、いやんっ
う、ふぅうんっ
口周りに広美の唾液がイヤらしくまとわりついた太田はニヤリと笑う。
「とりあえずソファーに座って目隠ししろよ」
広美はその言葉に仕方なくうなずきソファーまで移動して自ら目隠しをした。
「舌だせよ」
広美はアレをやらされると思い、舌を出し太田のイチモツを待ち受ける。
(しかし、改めて見るとイヤらしい光景だな)
太田は上半身裸の少女が目隠しをして、舌をイヤらしく出している姿に興奮する。
太田は広美の乳首を人差し指で引っ掻くように刺激を与えていく。
あっ、いやんっ
う、ふぅうんっ