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痴漢調教―野溝広美17才
第3章 残された痛み
広美のピンク色だった小さな乳首は無残に変わり果てていた。


色は内出血により黒ずんだ紫色に。
小さなツボミだった乳首は腫れ上がり親指ほどの大きさに。
血管が浮き出るほど色白な胸、その頂点にはとても似合わないグロデスクな突起物。


昨晩お風呂でみたピンクで
かわいらしく、ツンとした小さな乳首はそこにはなかった。


うぅぅ…グスン、こんなのいや


広美は泣きながら、ヘタリとその場に座り込んでしまう。
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