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痴漢調教―野溝広美17才
第47章 全裸にさせられて
「嫌だ、そんなのダメェ」
「見ないでぇ、お願い」


そして太田はあることを指摘する。


「あれ?お前まんげ生えてねーのかよ」

夜な夜な広美が寝ている間に強制的に脱毛を繰り返してきたのに、何も知らないように広美に問いかける。

「ち、ちがうのー」
「ちゃんと生えてたんだもん」
「はえてたのー」

広美の意識は既に大事な部分を見られているという点から、あそこの毛がはえていない事が知られてしまったという恥ずかしさに変わっていた。

「あー、もしかしてお前、最近自分で胸とか触ったりして、自分で気持ちよくなってるだろ」
「それな、オナニーっていってエロい女がよくやることなんだぜ」
「女がオナニーするとまんげが抜け落ちるから、まんげが無い女はオナニーしてるってすぐわかるんだよ」

太田は適当な事を広美に言う。

「なんだよ、お前オナニーしてるぐらいエロ女なんだな」

実際太田は広美がオナニーしているかは知らなかったが、カマをかけ広美に問いかけた。

広美は絶句した。
下の毛が最近抜けた原因が自分での行為だと言われ、それを否定は出来なかったから。

広美は太田の嘘を信じてしまった。


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