この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第47章 全裸にさせられて
「嘘っ!そんなの知らなかった」
「でも、でも私そんなに触ってないもん」
太田はその言葉に広美がオナニーをしていると確信した。
「まぁ、年頃の女の子だからな、エロい事に興味もつのは仕方ないんじゃね」
「でも、そんなかわいい顔して、自分でイヤらしい事をしてるなんてなー」
「そんじゃ、エロ女に頼まれたから気持ちよくしてやるよ」
太田はそういうと広美にディープキスを開始し、胸を乱暴に揉みだした。
いやら、だべぇー
あふっ、あんっ
もぉ、ハァハァ
長い間中途半端に愛撫をされていた広美は嫌がりながらもそれを受け入れる。
そして徐々に性感が高まり、やっと一つ目の波を迎える。
既に自分が全裸にさせられている事を忘れ、太田からの愛撫に酔いしれる。
「でも、でも私そんなに触ってないもん」
太田はその言葉に広美がオナニーをしていると確信した。
「まぁ、年頃の女の子だからな、エロい事に興味もつのは仕方ないんじゃね」
「でも、そんなかわいい顔して、自分でイヤらしい事をしてるなんてなー」
「そんじゃ、エロ女に頼まれたから気持ちよくしてやるよ」
太田はそういうと広美にディープキスを開始し、胸を乱暴に揉みだした。
いやら、だべぇー
あふっ、あんっ
もぉ、ハァハァ
長い間中途半端に愛撫をされていた広美は嫌がりながらもそれを受け入れる。
そして徐々に性感が高まり、やっと一つ目の波を迎える。
既に自分が全裸にさせられている事を忘れ、太田からの愛撫に酔いしれる。