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痴漢調教―野溝広美17才
第48章 更なるの快感
下半身に伸びた太田の手は広美のヘソでいったんとまる。

そして広美のヘソを撫でるように刺激を与える。


「いやっ、だめ、変なところ触らないで!」


嫌がる広美だが、身動きがとれないため、太田にされるがままヘソを弄られる。

「まぁそういうな、ヘソも気持ちいいだろ」

乳首摘ままれながら、ヘソを弄られる。
広美は味わったことのない得たいの知れない感覚に戸惑いを感じる。

太田はヘソ周りを擦ったり、ヘソの中に指を突っ込んだりと広美のヘソを凌辱していく。


イヤー
気持ち悪い
はぁあん


「立派なベソしてやるから安心しろ」
「まぁ、弄りすぎてデベソになっちゃうけど、いいよな」

広美はその言葉を聞いてゾッとする。

「いやだ、デベソになりたくないです」
「あっ、あん、やめて、そこ弄らないでー」


広美はお前に乳首を弄られ、でかくなってしまった事を思いだし、さらにデベソになんかされてしまうと思うと怖くなった。


太田は構わず、ヘソを弄り続ける。
強く指を突っ込んだり、ヘソに指を引っかけ、引っ張り出そうとしたり。

だめぇー
ひっぱらないでぇ

「お前、あまりヘソ掃除してねーだろ、アカだられだぞ、きたねーなー」

実際にはうっすら白く、そしてピンクかがった広美の綺麗なヘソ。
女性にとって汚いという言葉をわざと太田は放ち、広美を凌辱する。

「きたない…嘘。」
「やだ、もういじらないでー」
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