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痴漢調教―野溝広美17才
第48章 更なるの快感
広美のヘソは太田にいじられ、少し腫れ上がり赤みがかかってきた。

それでも太田は執拗に広美のヘソをいじる。

はー、ふぅあ
や、やめてー
もういじらないでー

広美はヘソの奥の方が熱くなってくるのを感じる。

快感とかではなく不快な感覚に近い。
それにデベソにされてしまうという恐怖が広美を襲っている。

太田は30分程度広美のヘソをいじくり回した。
当然同時に乳首を中心に胸への愛撫を続けている。

「ハァハァ、もう許してー」
「おへそ痛いです、やめてー」
「おねがいします、なんか変な感じなの」
「へんな、変な気持ちになっちゃうのー」

あっ、あ、あ
だめ、なんかキチャウ
キチャウってばー
あっ、あ、
イヤー、イクー

なんと広美はヘソをいじられ軽い絶頂に達した。
正確には胸への愛撫による性的興奮なのだが、ヘソからくる未知の感覚が、それを後押しした。
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