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痴漢調教―野溝広美17才
第48章 更なるの快感
太田はいくらヘソを吸ったところでデベソになるとは思ってはない。

だだ単純に広美への嫌がらせ。
嫌がる広美をみて楽しみ、征服感を感じたいだけ。


もういやぁ
それ気持ち悪いです。
おねがい、おねがいします、やめてー

「やめてっていったって、お前ヘソでイッたじゃねーか」
「気持ちいいんだろ、俺がもっと気持ちよくなるような開発してやるよ」
「彼氏出来たときにでかくなったお前のヘソいじってもらえよ」


そんなぁ…
イヤイヤ、そんなのいやー
あっ、だめ、
それ気持ち悪いのー

太田は泣きわめく広美に興奮しだし、さらにエスカレートしていく。

おもいっきりヘソに指を突っ込んだり、口をつけて吸いだすそぶりをみせたり。

太田の軽い気持ちで広美のヘソをいじりだしたが、予想外に嫌がる広美をみて、太田のイチモツは既にビンビンに勃起してしまった。

(これはもう我慢できねーなー)
(予定とは違うが、そろそろやっちまうか)


太田は広美のツルツルのアソコにに目をやり、広美を犯すことに決めた。

本来は焦らしに焦らして、我慢できなくなった広美が自ら処女を差し出すような筋書きだったのだが、太田は我慢できなくなってしまった。

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