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痴漢調教―野溝広美17才
第48章 更なるの快感
ハァハァハァ

広美のヘソは長時間いじられ赤く腫れ上がっている。

「お前、まさかヘソでイッたのかよ」
「とんでもねー変態だな」

太田はいまだ広美のヘソに指を突っ込んだまま刺激を与える。

「いや、ちがうのー」
「気持ちよくないんです」
「で、でも、でもなんか来ちゃったのー」

広美自身も困惑している。

「じゃあヘソも、もっと気持ちよくなるように仕上げだな」

そういうと太田は広美のヘソに口をつけて、思い切り吸い上げだした。


イヤー、やめてー
うっ、う、うわぁ
す、すわないでー
イヤッイヤ

広美はヘソを太田に吸われ中身が引っ張り出されそうな感覚になる。

だめぇーでちゃう
なかみでちゃうってばー
やめてー

「いいんだよ、デベソになったほうがいじりやすいだろ」
「お前のヘソ吸いだしてやるから少し黙ってろ」


いやだー、嫌、やめてー
デベソになんかなりたくない
許してー
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