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痴漢調教―野溝広美17才
第49章 処女喪失
太田は掴んだ両足をそのままM字になるようにした。
ちょっ、ちょっと
やだっ
こんな格好いやっ
恥ずかしいってばー
「おぉー、綺麗なマンコしてんなお前」
「マンゲもねーから丸見えだぞ」
広美のアソコは既にネッチョリ濡れており、いつでも男性器を迎え入れる準備は整っていた。
だめぇ、みないでぇ
広美が恥ずかしがって嫌がっている間に躊躇することなく、太田はイチモツを広美のマンコにあてがった。
広美は自分のアソコな何かが触れたのに気がつく。
「ひゃっん、やだ、何?なにするんですか?」
(こんだけ濡れてんなら簡単に入るだろ)
太田は広美に言う。
「いいか、少し痛くても我慢しろよ!言うこと聞かないなら処女奪っちまうからな」
広美は色々と太田に確認したいことだらけだったが、処女を守りたい一心で、太田のいう通りにすることにした。
広美はコクリとうなずき、太田の言う事を聞くと意思表示をした。
(やだ、こわい、こわいよ、これ何されるの?もうやだよぉ)
ちょっ、ちょっと
やだっ
こんな格好いやっ
恥ずかしいってばー
「おぉー、綺麗なマンコしてんなお前」
「マンゲもねーから丸見えだぞ」
広美のアソコは既にネッチョリ濡れており、いつでも男性器を迎え入れる準備は整っていた。
だめぇ、みないでぇ
広美が恥ずかしがって嫌がっている間に躊躇することなく、太田はイチモツを広美のマンコにあてがった。
広美は自分のアソコな何かが触れたのに気がつく。
「ひゃっん、やだ、何?なにするんですか?」
(こんだけ濡れてんなら簡単に入るだろ)
太田は広美に言う。
「いいか、少し痛くても我慢しろよ!言うこと聞かないなら処女奪っちまうからな」
広美は色々と太田に確認したいことだらけだったが、処女を守りたい一心で、太田のいう通りにすることにした。
広美はコクリとうなずき、太田の言う事を聞くと意思表示をした。
(やだ、こわい、こわいよ、これ何されるの?もうやだよぉ)