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痴漢調教―野溝広美17才
第49章 処女喪失
広美の頭はフリーズする。
(広げろ?)
(足を?)
(いま足を広げろっていった?)
(わたし今、下なにも付けてないよね)
(え?え!?)
そんな広美の横で太田は服を脱ぎ出した。
シャツを脱ぎ、ズボン、パンツと脱ぎ捨て全裸になる。
太田のイチモツは天に向かい反りたっている。
「聞こえなかったのか?足広げろよ」
「言うこと聞かねーなら、処女奪っちまうぞ!」
ドスの聞いた太田の声と、言うこと聞かないと処女が奪われてしまうかもしれない怖さに、広美は仕方なく足を小さく広げた。
「そんなんじゃねーよ、もっと広げろ、おらっ」
そう言うと太田は広美の両足を持ち、乱暴に足を広げた。
きゃっ、やだ
(広げろ?)
(足を?)
(いま足を広げろっていった?)
(わたし今、下なにも付けてないよね)
(え?え!?)
そんな広美の横で太田は服を脱ぎ出した。
シャツを脱ぎ、ズボン、パンツと脱ぎ捨て全裸になる。
太田のイチモツは天に向かい反りたっている。
「聞こえなかったのか?足広げろよ」
「言うこと聞かねーなら、処女奪っちまうぞ!」
ドスの聞いた太田の声と、言うこと聞かないと処女が奪われてしまうかもしれない怖さに、広美は仕方なく足を小さく広げた。
「そんなんじゃねーよ、もっと広げろ、おらっ」
そう言うと太田は広美の両足を持ち、乱暴に足を広げた。
きゃっ、やだ