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痴漢調教―野溝広美17才
第50章 初めてのセックス
広美は太田のいままでの中途半端は愛撫とは違い、本格的な愛撫に下半身への感触を忘れ酔いしれる。


(あっ、きちゃうかも)
(きもちいいよぉ)
(あっ、あ、きちゃう)
(くる、くる、あっあ)


ふぅあっ、
ふぅあぁああんっ


広美は体をビクッとさせ絶頂を迎える。

太田はそれに気がつくが、なおもディープキスをイヤらしく続ける。


しつこいぐらいに広美の舌と胸を凌辱していく。


(えっ?まだ続くの?)
(いやっ、いったんやめてー)
(なんでぇ、いつもより長いよ)
(だめぇ、またきもちよくなっちゃう)


太田は広美のマンコにイチモツを挿入してから約10分もの間、広美の口を凌辱した。


そして頃合いかと感じ、太田は広美の口から自分の口を離す。

お互いの唾液が混じりあい、イヤらしく糸をひく。


「どうだ気持ちいいだろ」

太田は広美のマンコにイチモツを入れたまま広美に話しかける。


やっと解放された広美はハァハァと肩で息をきらせ、呼吸を整える。


広美はハッと思い出したように下半身に意識をやる。

いまだ残る舌や胸からくる快楽ではっきりとしないが、何か得たいのしれない感覚が自分のアソコから発生している。


広美は快楽で頭が回らない中、その得たいのしれない何かを徐々に感じはじめる。
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