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痴漢調教―野溝広美17才
第50章 初めてのセックス
太田は広美の腰の動きに合わせてゆっくりとピストンを開始する。

根元まで入っていたイチモツは広美の膣内の粘膜を引きずり出し、そして再度それを押し戻す。
太田は広美の膣の感触を味わうように何度もそれを繰り返す。

あわわっ、あっ、あ、
いやっ、あんっ
ふぅああん

(だめぇぇ、し、刺激が強すぎて動けないよぉ)
(いやだ、だめっ)

「ちょっ、ちょ、ちょっと、まっ、」
「ま、まって、ちょっとぉ」

広美は一旦やめてもらいたく太田に伝えたいのだが、刺激が強すぎてうまく言葉にできない。

太田は構わずクリトリスの愛撫とゆっくりしたピストンを続ける。

次第に広美は押し迫る快感に耐えるようにハァハァと息が荒くなっていく。

太田はクリトリスから指を離し、両手で広美の腰を掴み本格的にピストンを始める。

クチュクチュと音を立て二人のセックスがイヤらしく進んでいく。

広美にとって初めてのセックス。
目隠しをされ両手を後ろに縛られた状態。
しかも広美はこれが初めてのセックスであることを認識していない。


女の子にとって大事な初セックスが、こんな形で騙された挙げ句あっけなく奪われてしまった。
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