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第50章 初めてのセックス

「ん？ここだめか？」
「気持ちいいだろう、ここは女の体で一番気持ちいい場所だぞ、ほらっ」

太田はそういうと広美のクリトリスへをチョンチョンと指でつついてみせた。


ふぅあぁああっん
あっ、あん、いやっ

広美はその刺激に反応し、その都度、腰を浮かせ軽く海老反りを起こす。

その広美の動きにより、挿入している太田のイチモツは小さくピストンし、広美の膣内を凌辱していく。


だ、だ、だめぇ

太田はそれを面白がって、続けて広美のクリトリスを指でつんつんと刺激を与えていく。

太田に刺激を与えてられるたびに広美は腰を上限に動かす。
その結果、みずから腰を振り太田とのセックスを味わっている状態になる。

そして広美はとうとう膣内からも甘く切ない快感が沸き起こる。


(う、うあぁ)
(これだめぇぇ)
(あっ、あっ、いやぁ腰が抜けちゃう)
(なに、なんなのこれ)


初めてとは言え、広美は既にイチモツを長時間膣内に受け入れているため、痛みも無くすっかり馴染んだようにスムーズにイチモツの動きを受け入れる。