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痴漢調教―野溝広美17才
第52章 教え込まれる快感
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広美の中に当たり前の権利のように精子を吐き出した太田。
そのままイチモツをしっかりと固定し精子が漏れ出さないように腰を押し付ける。
そして広美に覆い被さり唇を奪う。
絶頂に達した広美はボンヤリとしていたが、反射的に太田の唇を受け入れる。
広美は無意識に舌を出して絡めようとするが、太田はその舌を軽く舐めるような優しいキスを楽しむ。
まるで初セックスが無事に済んだカップルのように。
んっ、はぁん
あん、んっんうん
激しく絶頂を迎えた体をクールダウンさせるような甘い優しいキス。
広美は次第に心地よい気分になる。
「どうだ?少しは落ち着いたか?」
広美の呼吸が落ち着いたのを確認し、太田はキスをやめ話しかける。
「はい、大丈夫です」
「でも…、あの、えーと」
広美はモジモジとした口調で返事をした。
いまだアソコに何か挿入されている感覚がある。
おそらく自分が何をされているのかを確認したいのだろう。
そのままイチモツをしっかりと固定し精子が漏れ出さないように腰を押し付ける。
そして広美に覆い被さり唇を奪う。
絶頂に達した広美はボンヤリとしていたが、反射的に太田の唇を受け入れる。
広美は無意識に舌を出して絡めようとするが、太田はその舌を軽く舐めるような優しいキスを楽しむ。
まるで初セックスが無事に済んだカップルのように。
んっ、はぁん
あん、んっんうん
激しく絶頂を迎えた体をクールダウンさせるような甘い優しいキス。
広美は次第に心地よい気分になる。
「どうだ?少しは落ち着いたか?」
広美の呼吸が落ち着いたのを確認し、太田はキスをやめ話しかける。
「はい、大丈夫です」
「でも…、あの、えーと」
広美はモジモジとした口調で返事をした。
いまだアソコに何か挿入されている感覚がある。
おそらく自分が何をされているのかを確認したいのだろう。
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