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痴漢調教―野溝広美17才
第52章 教え込まれる快感
「あっ、そうか」
「ちょっと抜くから、股広げろ」


そういうと太田は広美の足を大きく広げろ、結合部を確認する。

小さな膣が広げられ入り口は輪ゴムのような輪郭になっている。


太田はゆっくりとイチモツを抜く。

あっ、だめぇぇ


かポッと音を立て膣からイチモツが抜ける。
そして少ししてから、太田の精子と広美の愛液が混ざったものが、広美の膣内から吐き出された。

太田はそれを指ですくいとり広美の膣に押し戻す。


あっ、いやっ

膣への刺激に反応し広美は嫌がるように声をあげる。

「おらっ、もっと気持ちよくなるようにしてやるからちょっと我慢しろ」


太田はそういうと、その指を入れたり出したりしだした。

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