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痴漢調教―野溝広美17才
第52章 教え込まれる快感
「ちょっ、ちょっとまって」

広美は敏感になっている膣を弄られ声をあげる。

「もっと力抜いて、指の動きに集中しろ」

太田は広美の腰の下に枕を挟んで高くし膣内にある精子が漏れ出さないような体制にし、ゆっくりと指をピストンする。


あぁあぅんっ


「もうちょっと落ち着けよ、そんなんじゃ彼氏出来たとき困るぞ」
「さっきみたいな苦しい感じは嫌だろ?俺がちゃんと教え込んでやるから任せておけ」

太田は広美に膣の感触を確かめさせるようにゆっくりと指を動かす。


「今、どんな感じだ?」

太田は広美に膣をいじられている感想を求める。


「あっ、あ、えーと、ふんっ、くすぐったいような妙な感じがします」


太田に言われた通りに、ご丁寧に答えをする広美。


「そうか、じゃあここはどうだ?」


太田は一ヶ所づつ丁寧な手つきで広美の感度を確かめるように膣を触っていく。
その都度、広美は太田に感想を伝えていく。
そして膣の中の上のざらざらした部分を触った時に広美は大きく反応した。


「あっ、だめっ、そこいやっ」

太田は広美のGスポットをゆっくり撫でる。


「ん?ここが気持ちいいのか?」


広美は甘い吐息を混じった声でこたえる。


「そっ、そこ触られると、力が抜けちゃうの、」
「あー、だめぇぇ」


太田はそこを重点的に指で愛撫を続ける。


ハァあぁあぁん
あっ、あん


「そうか、ここが気持ちいいのか、とりあえず一回イッとくか」


ふぇ、いやぁ
あん、あっ、あ
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