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痴漢調教―野溝広美17才
第53章 2回目のセックス
だめぇぇ、だめったらー
いやっ、あっ、あんっ、
いくっ、いくっ、
イッちゃうってばぁ

いやぁー
だめぇぇ、きちゃう
いやー、イグー


広美は体を大きくのけ反らせ、クリトリスの愛撫で絶頂を再び迎えた。


ハァ、ハァ、ハァ
もぉだめぇ


「おー、イッたか」
「いいぞ、それじゃ次は2つ同時にいじってやるからな」


えっ!?えっ?
ウソでしょ?


「いやぁ、もう無理ー、お願いします、やめてー」


太田は構わず、膣に指を入れ、もう片方でクリトリスを愛撫しはじめる。


うわっあぁん
あっ、あ
だ、だあやだぁ

目隠しをされ両手を縛られている広美はいくら嫌がっても、それを受け入れるしかない。


「ほら、気持ちいいなら、ちゃんと気持ちいいって言え!」

太田は広美に言葉を要求する。


「ハァ、ハァ、ハァ、き、きもちいいです」
「きもちよすぎて頭がおかしくなっちゃうのー」


いやぁ、あっ、あんっ、

そして広美はまた体を小刻みに震わせ絶頂に達する。

「いくっ、いやぁ、またイッちゃうのー」
「あっ、あ、イグー」


短時間に三回も絶頂に達した広美はぐったりとしている。

広美の膣は精子なのか愛液なのかわからないが、白い泡がまとわりついている。

さすがに終わりだろうと思い体を休めようとする広美。

しかし太田は告げる。

「よし、だいぶイキ方が分かってきたようだな、それじゃさっきのもう一回やるぞ」

そういうと太田は広美の両足を持ち、股を広げた。
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