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痴漢調教―野溝広美17才
第53章 2回目のセックス
そして太田は広美のマンコを指で押し広げ、イチモツを挿入した。
ふぅあぁああっ
「どうだ?さっきより感じるだろ」
広美は2回目の挿入に少し慣れたように返事をする。
「ふぅ、あっ、奥までいっぱいになってて、きもちいいです」
太田は続けて広美に伝える。
「ちょっとケツの穴に力入れてみろ、なるべくマンコを閉じるようなイメージでな、ほらやってみろ」
太田の指示に戸惑いながら広美は言うことをきく。
「こ、こうですか?」
広美は言われた通りに肛門に力を入れ閉めてみる。
うっ、あっ、あんっ
いやだっ、あんっ
広美はお尻に力を入れると膣がギューと締まり、挿入されている太田のイチモツを締め付けた。
同時に膣の奥の方から強烈な快感が沸き起こり、喘ぎ声が漏れた。
ふぅあぁああっ
「どうだ?さっきより感じるだろ」
広美は2回目の挿入に少し慣れたように返事をする。
「ふぅ、あっ、奥までいっぱいになってて、きもちいいです」
太田は続けて広美に伝える。
「ちょっとケツの穴に力入れてみろ、なるべくマンコを閉じるようなイメージでな、ほらやってみろ」
太田の指示に戸惑いながら広美は言うことをきく。
「こ、こうですか?」
広美は言われた通りに肛門に力を入れ閉めてみる。
うっ、あっ、あんっ
いやだっ、あんっ
広美はお尻に力を入れると膣がギューと締まり、挿入されている太田のイチモツを締め付けた。
同時に膣の奥の方から強烈な快感が沸き起こり、喘ぎ声が漏れた。