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痴漢調教―野溝広美17才
第53章 2回目のセックス
太田はラストスパートをかけるように激しくピストンをする。
ふぅあぁああっ
いくっ、いきそう
もうだめぇ
我慢できないのー
「よし、じゃあ、イッてもいいぞ」
「おらっ、気持ちよくなっちまえ」
太田は腰をガッチリ掴み激しくイチモツを出し入れする。
広美のマンコからはクチュクチュと卑猥な音をたてる。
あっ、きたっ
イグー
だめぇぇ、イッちゃう
いく、イッちゃう
あ、あっ、あー
ふぅあぁああっ
いき、い、いき、
ああぁああぁぁ
イグー
広美は腰をあげ絶頂を迎えた。
同時に肛門をおもっきり締めあげ、膣内のイチモツから精子を絞りだす。
太田は広美の膣の締まりに促されるように2回目の中だしをした。
さすがに2回目の射精で量は少なくなっているが、それでも広美の膣を満たすのには十分な量が発射された。
ふぅあぁああっ
いくっ、いきそう
もうだめぇ
我慢できないのー
「よし、じゃあ、イッてもいいぞ」
「おらっ、気持ちよくなっちまえ」
太田は腰をガッチリ掴み激しくイチモツを出し入れする。
広美のマンコからはクチュクチュと卑猥な音をたてる。
あっ、きたっ
イグー
だめぇぇ、イッちゃう
いく、イッちゃう
あ、あっ、あー
ふぅあぁああっ
いき、い、いき、
ああぁああぁぁ
イグー
広美は腰をあげ絶頂を迎えた。
同時に肛門をおもっきり締めあげ、膣内のイチモツから精子を絞りだす。
太田は広美の膣の締まりに促されるように2回目の中だしをした。
さすがに2回目の射精で量は少なくなっているが、それでも広美の膣を満たすのには十分な量が発射された。