この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第4章 授業中の愛撫
広美の未開発な膣から出始めた粘りっけのある液体が、白いパンティの一部を濡らしはじめた。
声を圧し殺してはいるが、その口からは喘ぎ声を発している。
ああん、
あっあーあぁぁん
ダメぇ、いやん
ふぅ、ふぅぅ、うぅあ
(あぁー、いやぁだょーなにかすごいのがきちゃうぅー)
広美の乳首オナニーは終点を迎えようとしていた。
(あぁぁん、くる、くる、すごいくるのー!!)
(あぁ、あぁーん)
トントン!
その時トイレのドアがノックされた。
「誰か入ってますかー?」
声を圧し殺してはいるが、その口からは喘ぎ声を発している。
ああん、
あっあーあぁぁん
ダメぇ、いやん
ふぅ、ふぅぅ、うぅあ
(あぁー、いやぁだょーなにかすごいのがきちゃうぅー)
広美の乳首オナニーは終点を迎えようとしていた。
(あぁぁん、くる、くる、すごいくるのー!!)
(あぁ、あぁーん)
トントン!
その時トイレのドアがノックされた。
「誰か入ってますかー?」