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痴漢調教―野溝広美17才
第4章 授業中の愛撫
トントン
その音に広美は我にかえる。
正確にいうと我にかえろうとしていた。
しかし、自身の体からは、いままで知らなかった感覚が、すぐそこまできているのを本能的に感じていた。
それを感じたい。
ほしい。
そこに辿り着きたい。
広美の指は乳首から離れようとしない。
トントン!
トントン!
「入ってますよねー?」
「大丈夫ですかー?」
トイレ個室の外から清掃員のオバサンがドアをノックしている。
たまたま広美が個室に入った後にトイレ清掃がはじまったのだか、他の清掃が終わっても、その個室だけ使用中のままだった為、心配して声をかけたのだった。
その音に広美は我にかえる。
正確にいうと我にかえろうとしていた。
しかし、自身の体からは、いままで知らなかった感覚が、すぐそこまできているのを本能的に感じていた。
それを感じたい。
ほしい。
そこに辿り着きたい。
広美の指は乳首から離れようとしない。
トントン!
トントン!
「入ってますよねー?」
「大丈夫ですかー?」
トイレ個室の外から清掃員のオバサンがドアをノックしている。
たまたま広美が個室に入った後にトイレ清掃がはじまったのだか、他の清掃が終わっても、その個室だけ使用中のままだった為、心配して声をかけたのだった。