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痴漢調教―野溝広美17才
第54章 お掃除フェラ
あっ、
いやっん
広美は再び自分の膣内に生暖かいものが出されたことに気がつき声をあげる。
「あっ、あの、お腹のなかに、うぷっ、いやっ」
広美が話しをしているにも関わらず太田は覆い被さりキスを始めた。
いやっ、うっ、ぷっう
だめぇ、や、やめて
ウプッ
今度は舌を絡め濃厚なディープキスをする。
太田のイチモツはしっかりと固定し精子が漏れ出さないように蓋をしている。
「おいっ、しっかりと舌絡めろ」
広美は膣内に出されたものが気になりキスに集中していない。
それでも太田は構わず広美の口内を凌辱していく。
10分程度して広美とのディープキスを堪能した太田は口を離し、広美に話しかける。
「よし、そのまま口を開けて舌だせよ、アレやるぞ」
いやっん
広美は再び自分の膣内に生暖かいものが出されたことに気がつき声をあげる。
「あっ、あの、お腹のなかに、うぷっ、いやっ」
広美が話しをしているにも関わらず太田は覆い被さりキスを始めた。
いやっ、うっ、ぷっう
だめぇ、や、やめて
ウプッ
今度は舌を絡め濃厚なディープキスをする。
太田のイチモツはしっかりと固定し精子が漏れ出さないように蓋をしている。
「おいっ、しっかりと舌絡めろ」
広美は膣内に出されたものが気になりキスに集中していない。
それでも太田は構わず広美の口内を凌辱していく。
10分程度して広美とのディープキスを堪能した太田は口を離し、広美に話しかける。
「よし、そのまま口を開けて舌だせよ、アレやるぞ」