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痴漢調教―野溝広美17才
第54章 お掃除フェラ
「えっ?アレやるんですか」
状況が飲み込めず困惑する広美。
「そうだアレだ、アレやったら一旦休ませてるから早くしろ」
太田はそういうと、広美の膣からイチモツを抜き、広美の胸のあたりに腰をおろす。
広美は休みたい一心で、重くのし掛かった太田が気にはなったが、口を開け舌をイヤらしく出し、太田のイチモツを待ち受ける。
「よーし、いい子だ」
太田はそういうと、膣から抜いたばかりのイチモツを広美の口に突っ込んだ。
イチモツには精子や広美の愛液がベットリと付いており、広美の口を使いそれを綺麗にさせようとしている。
状況が飲み込めず困惑する広美。
「そうだアレだ、アレやったら一旦休ませてるから早くしろ」
太田はそういうと、広美の膣からイチモツを抜き、広美の胸のあたりに腰をおろす。
広美は休みたい一心で、重くのし掛かった太田が気にはなったが、口を開け舌をイヤらしく出し、太田のイチモツを待ち受ける。
「よーし、いい子だ」
太田はそういうと、膣から抜いたばかりのイチモツを広美の口に突っ込んだ。
イチモツには精子や広美の愛液がベットリと付いており、広美の口を使いそれを綺麗にさせようとしている。