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痴漢調教―野溝広美17才
第54章 お掃除フェラ
ハァ、ハァ、ハァ

射精までいつもより長い時間が掛かったせいで広美の呼吸は乱れる。


「あー、ちょっと疲れたか、大丈夫か?」


太田はさすがに心配の声をかけた。


「あっ、大丈夫です」
「だけど…、あのー、いつもより全然出なかったんですが、なにかダメでしたか?」


太田はさすがに絶句した。
口に出された精子が少なかった事に対して、自分が何か悪いのではと感じている広美に、こいつは天然なのかと思うほど衝撃を受けた。


「あ、あぁ、たまには少ない事もある、心配すんな、まぁ悪くはなかったぞ」
「よし、ちょっと休憩にするぞ」


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