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痴漢調教―野溝広美17才
第54章 お掃除フェラ
広美の舌によって太田のイチモツに付着していた、精子や広美の愛液が綺麗にされていく。

当然それらは広美の口の中に入り胃のなかに納められていく。

通常のカップルでさえ、そんな行為は嫌がる女性も多いはず。
だが広美は何もわかっていないがゆえ、言われた通りに太田に尽くしてしまう。

毎日太田にフェラをさせられて精子を飲まされているのも広美は認識していない。

それなりにイヤらしい事をされているとは感じではいるが、まさか処女まで奪われ、中だしをされているとは思ってもないだろう。


「よーし、そろそろいいぞ、だいぶ綺麗になった」


そういうと太田は広美の口からイチモツを抜こうとする。

しかし広美はイチモツを逃がさぬようにし、口をつぼめて頭を上下に動かそうとする。

おそらく【そろそろいいぞ】という言葉が出される合図だと勘違いし、いつものようにラストスパートをしたのだろう。


太田は必死に口をつぼめてイチモツに刺激を与えている広美を見て笑いがとまらなかった。


(こいつ、どんだけクソ真面目なんだよ、まぁせっかくだから精子出してやるか)

太田は多少3回目の射精ができるか不安はあったが、面白半分で広美にフェラを続けさせた。


クポクポと音をたて広美のフェラが続き、結局5分ぐらいかかり太田は広美の口のなかにいつもより薄い精子が発射された。




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