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痴漢調教―野溝広美17才
第4章 授業中の愛撫
トントンと何度もドアを叩かれ、さすがに広美は、その行為をとめた。

絶頂手前でオナニーを寸止めされた状態の広美はトロンした目、ボンヤリとした頭で返事をする。

「あっ、はい、大丈夫です、いま出ますんで」

ドアの向こうの相手にそう伝えると、広美は外していたブラジャーを着け、ブラウス羽織ってボタンを閉めた。


個室のドアを開け、のぼせたような赤らめた顔で清掃員に会釈をしてトイレから出ていった。
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