この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第57章 本当の始まり
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
広美のブラウスのボタンは太田により全て外された。
空いたブラウスの隙間から広美のブラジャーが現れる。
太田はそのブラジャーを無理矢理に上に引っ張り上げ、広美の胸をあらわにした。
「ダメっダメだめったらー」
太田は広美の乳首をつまみ上げ愛撫を始める。
いやっ、あっ、うわあん
うんっ、だめ
触っちゃいや
あんっ、あ、あっ
広美からは甘い喘ぎ声があがりだす。
「とりあえず一回イっとくか?」
太田は広美に意地悪そうにいった。
「いやっ、いやです、イキたくない、やだ、やだイキたくない」
「見られたくない、見ないでー」
広美は自分がイク瞬間をカメラを通し、顔も知らない大勢の誰かに見られる事を強く拒絶する。
空いたブラウスの隙間から広美のブラジャーが現れる。
太田はそのブラジャーを無理矢理に上に引っ張り上げ、広美の胸をあらわにした。
「ダメっダメだめったらー」
太田は広美の乳首をつまみ上げ愛撫を始める。
いやっ、あっ、うわあん
うんっ、だめ
触っちゃいや
あんっ、あ、あっ
広美からは甘い喘ぎ声があがりだす。
「とりあえず一回イっとくか?」
太田は広美に意地悪そうにいった。
「いやっ、いやです、イキたくない、やだ、やだイキたくない」
「見られたくない、見ないでー」
広美は自分がイク瞬間をカメラを通し、顔も知らない大勢の誰かに見られる事を強く拒絶する。
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)