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痴漢調教―野溝広美17才
第57章 本当の始まり
「おいおい、あんま暴れるなよ」

太田はそう言いながら広美の後ろにまわり、服の上から胸を揉み出した。


あっ、いやん
う、うんっ
はぁん、ああぁん


「あいからわずエロいおっぱいしてんな」
「おら、気持ちいいだろ、もっと気持ちよくなっていいんだぜ」


身動きが取れない広美は太田に好きなように胸を揉みしだかれる。


あんっ、いやっ
やめて、やめてください
うあんっ、あはんっ


太田は広美ね胸を愛撫しながらモニターを確認する。

「おっ、おい見てみろよ、視聴数あがってきたぞ」


広美は久しぶりの胸への愛撫に酔いしれながらも太田の言葉を聞き返す。


「んっ、し、視聴数?視聴数ってなんの事ですか?あんっ」


太田は楽しそうに広美に返す。


「あーいうの忘れたけど、ほら、モニターにお前映ってるだろ、あれ今インターネットで生配信してるからよ」

広美は絶句する。


「え?嘘ですよね?えっ?えっ?」


太田は続ける。


「いや本当だから、てかさっき見た映像あるだろ、あれな、ネットで販売してんだよ」
「お前、可愛いからめちゃめちゃ売れてんだよね」


広美は反射的に顔を下に向けカメラに映らないようにした。

「いやっ、やめてください、とめて、とめてよぉ」


いくら嫌がっても身動きがとれない広美。

太田は広美のブラウスのボタンに指をかけ、ひとつづつ外し始めた。


「ほら、世界中にお前のおっぱい見てもらおうぜ」

広美は再び暴れだす。


「いやー、やめてー、やだやだやだー」

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