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第58章 公開セックス

「じゃあ、チンコ入れてやるからな、お前のセックスみんなに見てもらえ」


お前はカメラを一旦三脚に戻し位置を調整する。
そして太田はズボンとパンツを脱いでイチモツをダランとさらけだした。


えっ？なにあれ
でかくない


広美は太田の下半身を凝視した。


「あー、そうかお前コレ見んの初めてなのか」
「コレがお前が毎日のように口に入れて舐めてたやつだよ」
「んで、お前の人生で初めてまんこに入ったポコチンだ」


[ﾃﾞｶﾁﾝｷﾀｰ]
[ﾏｻﾆｳﾏﾅﾐ]
[ｵ､ｵﾚﾀﾞｯﾃﾃﾞｶｲﾓﾝ]


「いつもみたいにとりあえず舐めたいか？」


広美はイヤイヤをするように首を振る。