この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第58章 公開セックス
「嫌か?あんだけ毎日なめ回して精子絞りとってたのにな」
「まぁいいや、そんじゃお前のまんこにぶちこんでやるからよ」
太田はそういうと、広げられた広美の股の前に立ち、ポンポンとまんこを叩く。
あっ、いやっ
太田は自分のイチモツの先を広美の膣に擦り付け、広美の愛液をなじます。
あんっ、だめっ
「よし、入れるぞ」
太田はそういい、広美の膣を指で広げ、カリの部分をあてがう。
広美の膣の入り口は太田のカリの部分で大きく広げられ、そしてソレを飲み込んだ。
うっ、あ、いやぁ
太田は更に腰を押し進め、一番奥までイチモツが挿入された。
「どうだ?気持ちいいだろ」
広美はこの挿入された感覚を思い出す。
あの日、目隠しをされ騙されてされたあの行為だと。
(あぁ…、これはこの間のアレだわ)
(やっぱりわたしの処女は奪われてたのね)
「じゃあ、動かすぞ、イキそうになったら言えよ」
太田はゆっくりとピストンを開始した。
「まぁいいや、そんじゃお前のまんこにぶちこんでやるからよ」
太田はそういうと、広げられた広美の股の前に立ち、ポンポンとまんこを叩く。
あっ、いやっ
太田は自分のイチモツの先を広美の膣に擦り付け、広美の愛液をなじます。
あんっ、だめっ
「よし、入れるぞ」
太田はそういい、広美の膣を指で広げ、カリの部分をあてがう。
広美の膣の入り口は太田のカリの部分で大きく広げられ、そしてソレを飲み込んだ。
うっ、あ、いやぁ
太田は更に腰を押し進め、一番奥までイチモツが挿入された。
「どうだ?気持ちいいだろ」
広美はこの挿入された感覚を思い出す。
あの日、目隠しをされ騙されてされたあの行為だと。
(あぁ…、これはこの間のアレだわ)
(やっぱりわたしの処女は奪われてたのね)
「じゃあ、動かすぞ、イキそうになったら言えよ」
太田はゆっくりとピストンを開始した。