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痴漢調教―野溝広美17才
第58章 公開セックス
「嫌か?あんだけ毎日なめ回して精子絞りとってたのにな」
「まぁいいや、そんじゃお前のまんこにぶちこんでやるからよ」


太田はそういうと、広げられた広美の股の前に立ち、ポンポンとまんこを叩く。

あっ、いやっ

太田は自分のイチモツの先を広美の膣に擦り付け、広美の愛液をなじます。


あんっ、だめっ


「よし、入れるぞ」

太田はそういい、広美の膣を指で広げ、カリの部分をあてがう。

広美の膣の入り口は太田のカリの部分で大きく広げられ、そしてソレを飲み込んだ。


うっ、あ、いやぁ

太田は更に腰を押し進め、一番奥までイチモツが挿入された。


「どうだ?気持ちいいだろ」


広美はこの挿入された感覚を思い出す。
あの日、目隠しをされ騙されてされたあの行為だと。

(あぁ…、これはこの間のアレだわ)
(やっぱりわたしの処女は奪われてたのね)


「じゃあ、動かすぞ、イキそうになったら言えよ」


太田はゆっくりとピストンを開始した。
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