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第58章 公開セックス

だめっ、あっうんっ
あっ、あ、あ
あんっ、ふんっ
うぅ、ぅぅん、はぁ…


太田のイチモツがピストンされ、セックスが始まった。

すぐに広美は甘ったるい声をあげる。
前回のセックスでの快楽を体が思い出す。

広美は既に腰が抜けるような気持ちよさを感じている。


「久し振りだから、尚更気持ちいいだろ」


確かに前回と違い、得たいの知れない感覚ではなく、膣の奥深くから体全体に気持ちよさが駆け巡ってくる。


だめだったらー
いやっ、気持ちよくなりたくないよー
もうやめて、やだってばー
あんっ、あっ


太田は広美に覆い被さるようになり、ピストンしながら器用にキスを始めた。


うっぷ、あん
いやっ、はぁん
あ、あん


だめ…
きちゃう