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痴漢調教―野溝広美17才
第59章 膣から流れ出す精子
太田は広美が呟いた言葉を聞き逃さなかった。

「イキたかったいつでもイっていいんだぞ」


いやっ、
イきたくない
ハァ、ハァ、ハァ
うっ、あんっ
だめぇ、あんっ、あっ


「へぇー、イキくないならいいけど、お前それでも大丈夫なのかよ」


太田は広美のクリトリスに指をあて細かく刺激を与える。


うわぁっ
だ、だめぇ


広美の体がビグッと反応し、膣が締まり太田のイチモツを締め上げる。
同時にイチモツから受ける刺激が増幅し広美の快感が一気に高まる。


あっ、あ、あー
イヤー、きちゃう
だめぇ、いやっだらー
ふぅあ、すごい
すごいのきちゃう


「いいんだぞ、よし、とりあえず一回イッとけ」


太田はピストンを早め、一気に広美をイカせにかかる。


んっ、ん、あっ
あんっ、うん、
だ、だめっ、
あぁあぁあああ

い、い、いっちゃう
いぐ、い、いぐ
いっちゃう


広美の体は細かく震えだし、絶頂を迎えようとしている。


太田も広美の膣に締め上げられるのを感じ、精子を発射を迎えようとする。


「よし、俺もいくぞ、おら、一緒にイってやるから」

パンパンと音が鳴らし、太田はピストンを激しくする。


あぁあぁあああ
もう、もうだめぇー
いきますっ、いっちゃう
あっ、あ、あー

イッ、うわぁああ
いぐー!!!!


広美が悲鳴のような声をあげ絶頂に達した。
それと同時に太田は広美の膣内に大量の精子を放出した。


あっ、だめっ


太田は広美の膣の奥までイチモツを押し込んだ状態で精子が出きるまで待つ。


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