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痴漢調教―野溝広美17才
第59章 膣から流れ出す精子
広美は虚ろな目で絶頂の余韻に浸る。
太田は広美の膣内に精子を出しきったのを確認し、ゆっくりとイチモツを抜く。
あっうぁあんっ
抜かれたイチモツの後に中に出された太田の精子がダランと流れてる。
「見てみろ、お前の中に精子たくさん出してやったぞ」
「妊娠するといいな」
広美は妊娠という言葉に反応し自分のアソコに目をやった。
アソコから流れ出る白っぼく透明な液体が精子だと理解し愕然とする。
いやだ、
妊娠なんて嫌よ
なんで!?どうして?
いやっ
「既に前回のセックスでお前妊娠してるかも知れないぜ」
「初めての相手の子供を孕むなんて最高じゃねーな」
「まっ、元気で可愛い赤ちゃん頼むぜ」
太田はニヤリとした顔で広美のお腹を軽くポンポンと叩く。
太田は広美の膣内に精子を出しきったのを確認し、ゆっくりとイチモツを抜く。
あっうぁあんっ
抜かれたイチモツの後に中に出された太田の精子がダランと流れてる。
「見てみろ、お前の中に精子たくさん出してやったぞ」
「妊娠するといいな」
広美は妊娠という言葉に反応し自分のアソコに目をやった。
アソコから流れ出る白っぼく透明な液体が精子だと理解し愕然とする。
いやだ、
妊娠なんて嫌よ
なんで!?どうして?
いやっ
「既に前回のセックスでお前妊娠してるかも知れないぜ」
「初めての相手の子供を孕むなんて最高じゃねーな」
「まっ、元気で可愛い赤ちゃん頼むぜ」
太田はニヤリとした顔で広美のお腹を軽くポンポンと叩く。