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痴漢調教―野溝広美17才
第59章 膣から流れ出す精子
太田はその後、汚れた自分のイチモツを無理矢理広美の口に突っ込み、フェラチオでまとまりついた精子やら広美の愛液を舐めさせ綺麗にした。


「さてと、ここからが本番だ」


そういうと太田は机の方で何かを準備し始めた。


手にビニールの袋のような物を持ち広美のもとに戻ってくる。

広美は不安になりながら太田を見つめる。


「そんじゃ、可愛い女の子の苦しむ姿みせてもらおうかな」

(苦しむ?なにそれ?)
(いやっ怖い、怖いよ)


そして太田は手に持っていたビニール袋を広美の顔に被せ、首の辺りでしっかりとテープで固定した。


えっ?やだ、やめて


広美の頭をスッポリと袋で覆う。
当然広美の頭は密閉され空気が遮断される。


「はっはは、どれだけ我慢できるかな」


太田は腕を組、笑いながら広美を観察する。


ちょっ、ちょっと
ふあっ、ふっ、ふっ


すぐに広美呼吸が乱れ始める。
それでも僅かながら残っている袋の中の酸素を必死に求め呼吸を続ける。


いやっ、は、はっ、
ふっ、うんっ
ふぅ、ふっ、うー


次第に苦しくなってきた広美は頭を大きく振り、ビニール袋を外そうとするが、しっかりと固定されている。

広美は息を吸う度に口にはビニール袋が張りつく、それを嫌がり口をつぼめ息を吐き出し、口の前に空間を作ろうとする。

小さな空間が出来ると息を吸うが、また口にビニールが張り付く。

それを繰り返していくうちに広美の呼吸は早くなっていく。

フッ、スー、フッ、スー
フッフッ、スー
フッスーフッスー

フッフッフッ
スッフッスッスッ


「おぉ、苦しむ顔も最高だな」

太田は他人事のように広美を眺める。
そして広美のアソコにイチモツもあてがい、一気に挿入した。


「うっ、すげー締め付ける」

暴れ苦しむ広美の顔を見ながら太田はピストンを開始する。

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