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痴漢調教―野溝広美17才
第60章 拷問の始まり
太田は一向に広美の様子など関係なくピストンを続ける。
既に二回射精しているため、イチモツは柔らかい状態だが、それでも広美を凌辱し続ける。


うっ、
うっ、う、うん、うっ
ゲホッ、ゲホッゲホッ


広美が呼吸を戻す。


「おっ、死んでなかったか」

広美は意識が朦朧としておりゆっくりと周りを見渡すような行為をした。


しばらくして呼吸が正常に戻り、視界がはっきりとし、さきほどの記憶がよみがえる。

ハッとしたように太田を探す。
目の前に太田がいることを認識し、さらに自分のアソコにイチモツをいれている光景が目に入った。


イヤー!!!!!


広美は大きく叫び声をあげた。

自分は太田に殺されかけたのだ。
既に広美の中で、太田は殺人行為をする変質者だと認識が変わった。


イヤッ、イヤッ
やめてください
もう、ゆるしてー

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