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痴漢調教―野溝広美17才
第60章 拷問の始まり
「まあ、そんなに怖がるなよ、お前の初体験の男なんだぜ」
「もっと気持ちいいことしようぜ」
腰を振りながら太田は広美にいう。
やだっ
やだやだやだ
もうやめてー
ゆるしてよー
「あー、まだ気持ちよくなれなかったか」
「仕方ないなー、もう一回やってみるか?」
そういうと太田はイチモツを抜き、先ほどのビニール袋を取りに行き、手に持ち広美に近づいていく。
ヤダヤダヤタ
それ死んじゃう
死にたくない
やめて、やめてください
そして暴れる広美の頭を掴み、再びビニール袋を頭に被せた。
イヤッ、イヤー
死ぬ、死んじゃう
ウプッ、フゥ、フー
フー、スッー
ブワッ、ぶ、フー
「もっと気持ちいいことしようぜ」
腰を振りながら太田は広美にいう。
やだっ
やだやだやだ
もうやめてー
ゆるしてよー
「あー、まだ気持ちよくなれなかったか」
「仕方ないなー、もう一回やってみるか?」
そういうと太田はイチモツを抜き、先ほどのビニール袋を取りに行き、手に持ち広美に近づいていく。
ヤダヤダヤタ
それ死んじゃう
死にたくない
やめて、やめてください
そして暴れる広美の頭を掴み、再びビニール袋を頭に被せた。
イヤッ、イヤー
死ぬ、死んじゃう
ウプッ、フゥ、フー
フー、スッー
ブワッ、ぶ、フー