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痴漢調教―野溝広美17才
第61章 無理やりに浣腸されて
再び広美がビニール袋の中でもがき続ける。
ぶっ、ふあっ
フー、フゥフゥ
スー、スー、フゥ
太田は苦しむ広美の表情をみて楽しむ。
次第に広美の呼吸が荒くなり、そしてふと動きが止まった。
「おっ、さっきより早かったな、うーん、つまんねーな」
太田は渋々と広美に被せたビニール袋を破った。
ペチペチと広美の顔を平手打ちする。
十回ほど頬を叩いたときに広美は意識を戻した。
太田に叩かれた頬は真っ赤に晴れ上がる。
うぅぅ
ふぅあっぷ、ゲホッ
ゲホッゲホッ
意識を取り戻した広美の顔は涙やヨダレでグチョグチョになっている。
お、お、お願いです。
もうやめてください
ホントに死んじゃう
イヤイヤ
「ふっ、大丈夫だ、人間はそう簡単には死なねーよ」
太田は机からまた別の物を手に持ち広美に近づいた。
いや、やだやだ
もうイヤー
泣き叫ぶ広美に構わず太田は広美の肛門を指でスリスリと弄る。
あっ、だめぇ
やだっ
そんな所触らないで
太田はイチジク浣腸の先端を広美の肛門目掛け突き刺した。
あっ、痛いっ
えっ、いやっ、だめぇ
太田は一気にイチジク浣腸を押し潰し、広美の腸内に浣腸液を流し込む。
ぶっ、ふあっ
フー、フゥフゥ
スー、スー、フゥ
太田は苦しむ広美の表情をみて楽しむ。
次第に広美の呼吸が荒くなり、そしてふと動きが止まった。
「おっ、さっきより早かったな、うーん、つまんねーな」
太田は渋々と広美に被せたビニール袋を破った。
ペチペチと広美の顔を平手打ちする。
十回ほど頬を叩いたときに広美は意識を戻した。
太田に叩かれた頬は真っ赤に晴れ上がる。
うぅぅ
ふぅあっぷ、ゲホッ
ゲホッゲホッ
意識を取り戻した広美の顔は涙やヨダレでグチョグチョになっている。
お、お、お願いです。
もうやめてください
ホントに死んじゃう
イヤイヤ
「ふっ、大丈夫だ、人間はそう簡単には死なねーよ」
太田は机からまた別の物を手に持ち広美に近づいた。
いや、やだやだ
もうイヤー
泣き叫ぶ広美に構わず太田は広美の肛門を指でスリスリと弄る。
あっ、だめぇ
やだっ
そんな所触らないで
太田はイチジク浣腸の先端を広美の肛門目掛け突き刺した。
あっ、痛いっ
えっ、いやっ、だめぇ
太田は一気にイチジク浣腸を押し潰し、広美の腸内に浣腸液を流し込む。