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痴漢調教―野溝広美17才
第61章 無理やりに浣腸されて
「さてと何個入るかな」

太田は楽しそうに次のイチジク浣腸を広美の肛門に突き刺す。

イヤー、やだやだ
やめてー
もうやめてー

太田が五個目を入れた時に広美のお腹がゴロゴロと鳴り出した。

「あーこんなもんか、とりあえずこれでいいか」

太田はアナルストッパーを広美の肛門に無理やり突っ込み、排便が出来ないように栓をした。
そしてアナルストッパーの根元についているポンプを数回押し、アナルストッパーの先端が中で大きく膨らんだ


すぐに広美は排便がしたくなる。


うっ、う
やだ、お腹痛いです
痛い、痛い


「ん?どうした糞でもしたいのか?」

太田はわざとらしく広美に聞く。


やん、お腹が…
でちゃう、でちゃう


「ほらっ、みんなに糞ぶちまける姿みてもらえよ」


やだ、トイレトイレ
トイレにいかせてください
やだっ、したくない
こんな所で出したくない


「出したくないなら別に出さなくていいけどよ、我慢できんのかよ」
「まー我慢出来なかったら出していいからよ」


広美は絶対にこんな所で排便などしたくはなかった。
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