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第61章 無理やりに浣腸されて

太田は既に二回射精しており、半立ちのイチモツを広美アソコに入れ、ゆっくりとピストンをする。


やだったらー
ひゃっ
うー、お腹が痛いの
もう動かさないで
でちゃう、でちゃうの
トイレいかせてよー


「うおっ、めちゃくちゃ締まる、諦めろ、お前はセックスしながら糞を漏らすんだよ」


あっ、あんっ
いやだ、やだ
そんなのイヤー
あんっ、うんっ
痛いの、お腹が痛いの


広美はただでさえ大便が漏れないように必死に我慢をしているのに、太田のピストンで腹部に刺激を与えられ限界に近づいてきていた。


も、もうだめぇ


広美は強烈な腹痛により、これ以上我慢は出来ないと悟り、恥ずかしさより排便をする事を決意した。


もうだめぇ
でる、でちゃうの
ウンチ出ちゃいます


広美はそう泣き叫びながら必死に締めていた肛門を緩め、排便する為におもいっきり踏ん張った。


ふ、ふんっ、ふー


えっ！？

ふー、ふんっ
ふんっ


広美はせっかく決意して排便をしようとしたのだが、広美の肛門からは何も出ては来ない。


えっ！？
なんで、なんでなの？
やだやだ
苦しいの、出したい
なんで出ないのよー