この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第61章 無理やりに浣腸されて
広美の腹はゴロゴロと鳴り今すぐにでも排便したくて堪らない。
だが、人前で排便をするなんで考えられないほどに恥ずかしい行為だと思い我慢を続ける。
広美は顔に脂汗を垂らしながら必死に肛門を締める。
「ほー、結構我慢するなー、そんな表情も最高だな」
太田はそう言いながら広美のクリトリスに指で摘まみ刺激を与え出す。
ひぃっ
やだっ、う、うんっ
ふぁんっ、あん、あっ
だめぇ
そしておもむろに再度イチモツを広美の膣に挿入した。
あっ、いやっ
もうやだってばー
いれないでー
イヤイヤ
だが、人前で排便をするなんで考えられないほどに恥ずかしい行為だと思い我慢を続ける。
広美は顔に脂汗を垂らしながら必死に肛門を締める。
「ほー、結構我慢するなー、そんな表情も最高だな」
太田はそう言いながら広美のクリトリスに指で摘まみ刺激を与え出す。
ひぃっ
やだっ、う、うんっ
ふぁんっ、あん、あっ
だめぇ
そしておもむろに再度イチモツを広美の膣に挿入した。
あっ、いやっ
もうやだってばー
いれないでー
イヤイヤ