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痴漢調教―野溝広美17才
第62章 出せない苦しみ
ハァハァハァ
ふんっふー

広美の顔は脂汗が流れ、苦悶の表情になる。


お、おねがいです
もう限界なんです
出させてください
あっ、ふんっ、あんっ


いくら踏ん張っても出せない事を理解した広美は太田に助けを求める。


「あー、もうちょっと待てよ、お前のまんこに精子だしたら糞させてやるよ、しかし流石に三回目となると発射まで時間がかかるな」
「あっ、中に出されるのイヤか?嫌なら一生糞だせねーけど」
「糞したかったら、そういうお願いしろや」


広美は青ざめた顔で返す。

お願いたします
早く出してください
わ、わ、私の中に出してください。
中に出していいからー!
早くー


広美は強烈な腹痛から一刻も早く解放されたく躊躇なく太田に懇願した。

「そうか、中だしされたいか、赤ちゃん出来ちゃうかもしれないけどいっか」


広美は赤ちゃんと言う言葉に反応したが、今はそれどころではなかった。


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